きらきら きらめき たのしくね

日々の反省、発見。

維持できていないから、戻るためには

必死さがたりない。
目的を見失っている。
現実逃避しちゃってるよね?
それによってどんどん落ちてる。


上手くいかないことがある。
イライラを何とかしようとして、
食べたり、漫画を読んで気分をまぎらわせている。
...これが現実逃避。
不必要なものを食べている。
エネルギー的によくないものを見ている。
どんどん落ちて、そこに依存してしまっている。
抜け出せなくなってる。
これは怖い。
今、気づいた。私の状態...最悪だ。
思ったより泥沼に居る...ぞ。


まず、何のためにここいるのかを思い出す。
何を目指しているのか。
本当の私が望んでいるものは何なのか。

怠惰な自分と別れて、努力と行動。

今日の夢

前の会社での出来事。
名古屋に主要社員が転勤してくる...という内容だったような😅?


ゴジラが街中歩いていて、
マンション潰されて、
でも逃げなくても私は大丈夫!って思ってた。
けど、火災の心配があるから皆に避難指示を出してた。
私はスマホとカイロをリュックに入れていた。
皆で使うかもしれん!と大量のカイロを用意していて、「こんなときでも誰かのためにの行動ができるんや...!」ってちょっと感動していた。


避難したあと、
お風呂入ったり、節電したり...?
ゆきちゃんが仕事から帰ってきたり?

今日の夢

英語の試験を受けていた。
テストは得意だったので、強気にとりくむが...英語は苦手!!全然わからない😂
なにこれ!まるまるわからない!!
時間も全然ない😂
とにかく取り組む。
英語は...単語から雰囲気で和訳するのが私の常套手段...
でも通用しない。
AというよりむしろB 的な定型文が当てはまるっぽい?
そんなの思い付かなかった!!😱


というところで終わった。
つまり...??
今まで通り(常套手段)じゃ、通用しないよ☺️ってことか😅
そうですね そうですよね その通りです!

指摘されるのすごい嫌

それ、どうかと思うよ?って言われるのがとても嫌。
めちゃくちゃ落ち込む。
時には攻撃的になる。

でも、それは相手の価値観なのだよね。
つまり、私も自分の価値観で人のこと良い悪いしてるのよ。

ひとそれぞれなんだから。

まだ他の人の目を気にしてる。
自分は間違ってない と正当化するのではなくて、そういう風に見えたのかーって受けとめる。

外に助け求めすぎ

私が楽するためには、誰かの助けが必要だ...😂ってなにそれ!!
最悪!!
自己チュー!!
それで誰が幸せになるの??
誰も幸せならないよね!!

誰かのために!!の正反対!!
そんなこと考えてたら、一生成長できない!

自分のそとには何もないの。
答えは自分のなかなの。


何でそんなことになったか...
子供たちを制御しようとして、できなくて、あーーーーーーってなってる?
自分の思い通りにしたいの?
皆、自分の思い通りにしたいと思ってる?

もっと、何かに委ねてみようよ。
馬鹿みたいなことばっかり考えないで、
いま、を大事に!!

明日らくするために、いま?
いまを犠牲にしてる

何か、やり過ごそうとしすぎ。

いまが一番大切。

疲れたさん苦手

疲れたーって言われるのが凄く嫌。
疲れたーって言いながらダラダラされるのも嫌。
私にどうしろと??って思う。

しかし、私自身も疲れてるね?って気づかわれるのが凄く好き。
だから疲れてる??って聞かれてると「疲れてる!」って答えてしまう。

楽したり、頼らせてもらえるから。

私の兄は疲れていても、感じさせない。
見た目は疲れてるのに、疲れてるって言わない。
いつも通りに振る舞う。

それって凄いなぁ と思った。
「おかまいなく」という姿勢。
たしかに、聞かないと彼自身の話は一切聞けない。
聞いたら教えてくれるけど、彼からは話さない。
私にはそういう所ないなぁ。
まだ外に何かを求めてる。

今日の夢

以前の会社の勤怠システムを作っているシーンだった。
もともとは勤務時間を報告するシステム。そこに新しい要素も報告義務となり、その機能を追加する。

どうすれば面倒くさくないか。
どうすれば毎日作業してもらえるか。
そのやり方だと続かない。
...ということを同僚と議論していた。

突然大雨。
木製のピアノが濡れたら大変だ!使い物にならなくなる!
と、焦って拭き続けていた。

気がつけば整形の報告を受けた。
え、誰が?整形?? と思っていたら、
中学時代の友人が「何月何日から目が大きくなるので宜しくね」と告白していた。

そして、女子アナが今年の目標を発表しているシーンが見えた。
こうします!あ、でも...やっぱりこれぐらいの...
と、控えめな発表だった様に思う。
周りからやいやい言われてたけど、
でも彼女なりに精一杯という感じだった。


ちょっと不思議な夢だった。